1968年開場で、相模川と丹沢山系に囲まれた自然を生かした27ホールの丘陵コースです。比較的フェアウェイが広くロングヒッター向きのコース、中、西コースは丘陵地の変化に富んだ地形条件を巧みに利用し、飛距離よりも正確性が要求されるレイアウトに仕上がっており、頭脳的なプレーが求められます。メンテナンスには定評があり、コース第一主義の経営姿勢が貫かれております。2000年には、県内ゴルフ場としては初の環境マネジメントの国際規格”ISO14001”を取得しました。