男体コース（18H）、筑波コース（18H）、富士コース（9H）と変化に富んだ個性的な45H。筑波コースはフェアウェイが広く景観も美しい雄大なコース。ドッグレッグのホールがあり、ボールの落とし場所が難しい。男体コースはアンジュレーションが巧妙で戦略性に富んだコース。ストレートトホールが多く、攻めるルートを決めやすい。富士コースは全体的にフラットなコースだが、グリーンのアンジュレーションの読みは難しい。鹿沼ＣＣ（栃木）、栃木ケ丘ＣＣ（栃木）、と同じ鹿沼グループのコース。