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【高松グランドカントリークラブ】民事再生手続き開始決定

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2021.12.01
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ゴルフ場
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民事再生手続き開始決定

高松グランドカントリークラブを運営する高松グランドカントリー株式会社は、11月24日に高松地方裁判所へ民事再生法の適用を申請し、同日弁済禁止の保全処分及び監督命令を受けました。11月30日付で同裁判所より再生手続き開始決定を受けました。
なお、当手続きは事業の継続を前提とした手続きであるため、営業は通常通り行われています。


以下、帝国データバンクより抜粋。

当社は、1972年(昭和47年)3月に設立されたゴルフ場。県内唯一の私鉄運営業者である高松琴平電気鉄道(株)(TDB企業コード:710034020)の子会社として、地元有力企業の資本参加を得て設立され、74年10月に「高松グランドカントリークラブ」をオープンした。鹿庭コースと氷上コース合わせて県内では唯一の36ホールのゴルフ場として、讃岐百景のひとつである「嶽山」を中心とした広大な丘陵地帯に位置することで小豆島や屋島なども一望でき、プレーとともに自然の景観も楽しめるコースとして知名度は高く、県外からの来場者も多かったことで99年11月期には年収入高約8億6800万円を計上していた。

しかし、90年代以降は長引く景気の低迷によるゴルフ人口の減少を背景に業容の縮小が続くなか、2004年には台風によって鹿庭コースが陥没などの甚大な被害を受け、大幅な欠損計上により財務面は債務超過の状態が続いていた。そのため、平日のプレー代を低価格に設定するほか、インターネット予約やポイント制導入、個人記名会員制の導入などで業況の回復に努めていたものの、新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛で利用客が減少したことや、クラブハウス内のレストランを一時期閉鎖していたこともあり、2020年11月期の年収入高は5億円を割り込んでいた。この間、預託金の償還資金の不足に対してグループ会社の支援や期限の延長などで対応してきたが、償還の目処が立たないことで、民事再生手続きによる再建を目指すこととなった。

負債は約46億8000万円で、うち43億900万円が預託金である。