ゴルフ会員権は住地ゴルフ

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ゴルフ会員権 会員の声

会員様の声 詳細

南本 聡

50歳で歯科医から住職に転身。 複数の会員権を持ちゴルフに打ち込む理由とは?

親しみやすい僧侶でありたい

――これまでのご経歴と現在のお仕事を教えてください。

西勝寺の住職をしています。その前は25年ほど歯科医の仕事をしていました。妻がお寺の娘で跡継ぎがいなかったため、50歳の時に歯科医を辞めて、修行して僧籍を取りました。

――歯科医から住職の仕事にキャリアチェンジされたということで、生活は大きく変わったのではないでしょうか?

それは変わりましたね。歯科医は比較的、毎日行うことが決まっています。しかしお寺の仕事は、非常に多岐に渡ります。私にとってはすべてが新しく、勉強しなければいけないことばかり。しかし新しいことを学ぶと自分の世界が広がるので楽しく、やりがいもあり、天職だと思っています。

――住職になられて、ご自身の人生観も変化されましたか?

やはり人が亡くなることを目の当たりにしていますから、それだけ「人間に生まれて良かった」と、日々その幸せをかみしめています。とは言いながら、自分はそんなに高尚な人生を送っているわけではないので、毎日が葛藤ですね。
昨今、「お寺離れ」と言われていますが、一般の人がお寺から離れていったのではなく、悲しいかな、お寺や住職にその原因があるという事を分かっていない僧侶が多いのが現実だと考えています。
ですから、僧侶として、人の悲しみに寄り添い、常に檀家さんの側に立って物事を考えるよう意識もしていますし、「親しみやすい僧侶でありたい」と思っています。相手が住職だと、とっつきにくくて言いたいことも言えない、聞きたいことも聞けない、と感じることはありませんか?異業種から来た自分だからこそ、なるべくそういった垣根を取り払って、ざっくばらんにお話をしたいと考えています。

幅広い友人関係ができたのはゴルフのおかげ

――南本さんは、どんなきっかけでゴルフを始めたのでしょうか?

実は学生時代にゴルフ場のレストランでアルバイトしていたんです。レストランのオーナーが「休憩時間、ちょっと打ってこい」とクラブを渡してくるので、練習場でよく打っていて。でも当時はゴルフがあまり好きになれませんでした。

その後大学を卒業して、多少余裕が出てきた30歳前ぐらいに友人がゴルフを始めて。「一緒にやろうよ」と誘われて、なんとなく始めてしまったのがきっかけですね。

――苦手に思っていたゴルフを好きになったのは、なぜでしょうか?

初めてコースに出たら、アルバイト時代の練習が功を奏したのか、スコアはビギナーズラックの104、さらにその後すぐに100を切れました。いい結果が出たおかげで、まんまとゴルフにはまってしまいました。今は週1~2回程度プレーをして、余暇の時間の多くをゴルフに費やしています。

――ゴルフ会員権を初めて購入されたのはいつごろですか?

ゴルフを始めてすぐ、おそらく30歳か31歳のころに千葉にあるゴルフ場の会員権を購入しました。そのころはちょうどバブルの後期で、会員にならないと予約が取れなかったんです。ただ当時はお金がなかったので、ローンを組みました。

――会員権を持つことで、どんなメリットが得られたと思いますか?

やはり幅広い業種の友人ができるのが一番のメリットです。僧侶の世界も歯医者の世界も非常に狭く、異業種の人に会う機会も少ない。ところがゴルフに行くと、全く違う業種のはじめて会う人たちとゴルフを通して友人になれるんですよ。ゴルフは不思議なもので、プレーをしながら話をしているうちに、なんだか初めて会った気がしなくなっていくんですよね。そうやって友人の輪が広げられるし、彼らから自分が知らないことを教えてもらえるんです。

――ちなみに、南本さんと住地ゴルフはいつごろからのお付き合いでしょうか?

もう25年ぐらいになると思います。担当営業の方はすべてお任せできるほど知識が豊富ですし、手続きに関する説明も丁寧で細やかで非常にスムーズです。

違った魅力が楽しめる4つのゴルフ場

――南本さんが現在お持ちの会員権のうち特によく使うという4つのゴルフ場についてお話を伺いたいと思います。まず、一番在籍期間の長いゴルフ場はどちらでしょうか?

清川カントリークラブは私のゴルフ人生を大きく変えたゴルフ場で、20年以上会員です。もともと友人が会員で、いつ行ってもプレーできるような非常にのんびりしたゴルフ場でした。当時は35歳以上でないと入会できなくて、私も35歳を少し超えたくらいのときに入会し、当時は一番若いメンバーでしたね。メンバーは年上の方ばかりでしたが、皆さん優しく、とても居心地が良く、友人もたくさんできました。その友人関係は今も続いています。

――コミュニティが良かったのですね。

もう一つエピソードをお話すると、清川カントリークラブは一時期経営危機に陥ったんです。その時に会員同士で「なんとかしよう」と会って話しているうちに、次第に絆が深まっていったという背景もあります。さらに私は12年間入会審査を担当していて、入会希望者の方と一緒にプレーして回っていたので、ますます交流が広がりました。

――その後に会員になったゴルフ場はどちらでしょうか?

清川カントリークラブでできた友人の多くが河口湖カントリークラブに入会したので、つられて私も会員になりました。リゾートゴルフ場でありながら、コースレイアウトは戦略的で、夏は涼しく快適です。山小屋のようなクラブハウスで、冷房の必要がないんです。とても雰囲気のいいゴルフ場です。

――その次は?

メイプルポイントゴルフクラブは、私が僧侶になるときにお世話になった師匠に誘われて、入会しました。鬼才ピート・ダイの設計で、とても面白く、且つ、グリーンが特徴的です。クラブハウスもどこかのお城のようで、コースの手入れも抜群。接客も文句のつけどころがありません。

――そして直近で入会されたのが、横浜カントリークラブでしょうか?

はい。ここは午前スルー、午後スルーといったスループレーを選択できたり、カートでフェアウェイに乗り入れできたり、非常に使い勝手が良いんです。また、歩きプレーの時は西コース、カートに乗りたい夏場は東コースという様に、様々な選択肢の中から自分に合ったプレースタイルで楽しめるようになっています。特に西コースは改造後、レイアウト的も、他に類をみない特徴的なコースになり、難易度は高いですが挑戦しがいがあります。従業員の方の接客も申し分なく、家からも一番近いので、最もよく行くゴルフ場です。

――ゴルフ場はどのように使い分けていますか?

現在は横浜がメインですが暑い時は河口湖に行くこともあります。そしてメンバー歴が長い清川に行くと、「故郷に帰ってきた」ような安心感があるので、時々顔を出します。従業員の方もキャディさんも昔からいる方はみんな顔なじみですから。最後に、メイプルポイントは僧侶仲間と行くことが多いですね。

――複数の会員権を持つことのメリットを教えてください。

使い分けができることが一番なのではないでしょうか。私は物事に対して変化を求めてしまうタイプなので、同じコースにだけ行っていると飽きを感じることがあるんです。だからこそ会員権を持っているゴルフ場が複数あれば、それぞれの季節に違った楽しみを体感する事も出来ます。とはいっても、体は一つですから、どこか売却したいと思ってはいるのですが、それぞれのゴルフ場に思い入れがあり、中々手放せないのが現状です。

なぜ会員権を購入するかの目的をはっきりさせる

――ゴルフ会員権の購入を迷っている方へ、アドバイスをお願いできますか。

会員権をなぜ購入するのか、目的の置き方が一番大事でしょう。たとえばコースが面白いゴルフ場でプレーしたいのか、友人を連れてゴルフに行きたいのか。もし後者ならあまりにもビジター料金が高いゴルフ場や遠い場所にあるゴルフ場は適さないかもしれません。今の自分はどのような目的でゴルフ会員権を購入するのか。それを明確にすることが必要でしょう。

もう一つ忘れてならないのは、希望しても会員権を購入できるわけではなく、入会審査がある場合も多いという事です。その審査に向けて準備したくても、入会したいゴルフ場の会員に知り合いがいなくて情報が入ってこない場合もあるじゃないですか。そんなときこそ、頼りになるのが住地ゴルフさんのようなゴルフ会員権売買の取り扱い企業。住地ゴルフさんは取引量が多いので、その分持っている情報も多いと感じています。まずは相談してみるのがいいと思います。

――とても参考になるお話です。

一般的に、ビジターだと「一人で行きたい」と言っても予約は取れませんが、メンバーになったら自分のスケジュールやスタイルに合わせて予約が取れるし、クラブ競技に参加することもできます。またビジターフィが高いゴルフ場だと平日でも3万円かかるけれど、会員であれば1万円程度でプレーが可能です。

ただ先ほどもお話した通り友人と一緒に行きたいのであれば、ビジター料金の安い、あるいは割引券が出ているゴルフ場を探すといいと思います。

もし後々金銭的に余裕ができたら買い替えることもできるので、慌てないで今ゴルフ場に何を求めるかを考えていただけたらと思います。

PROFILE
2021.07.16
VOICE PEOPLE

南本 聡さん

浄土真宗 本願寺派(本山 西本願寺) 影顕山 西勝寺 第十六世 住職

INTERVIEW

【所属クラブ:清川カントリークラブ河口湖カントリークラブメイプルポイントゴルフクラブ横浜カントリークラブ】鹿児島大学 歯学部を卒業後、歯科医となる。勤務医を経て開業、25年ほど従事の後、50歳の時に妻の実家である影顕山 西勝寺(神奈川県横浜市)を継ぐことを決意。築地本願寺の仏教専門学校に通い、京都で修行を行った後、住職に。異業種の経験を生かし、檀家にとって身近で話しやすい住職を目指して活動している。