1992年開場、シンプルな設計でありながらも要所をハザードで引き締めたレイアウトの丘陵コース。『自然のままに、あるがままに』がモットーのコースで、ティからグリーンが見渡せ、ショット時に見えない箇所に罠や障害物がないように工夫されている。アウトはスムーズに入って行くアウトコースから、最後にはピリッと締まるインコースの変化が楽しめる１８ホールとなっている。桧、赤松などの自然林多く残したフラットなコース。 トップアマの中部銀次郎氏の監修によりティーからグランドが見渡せ、見えないところにハザードを置かないように工夫されている。